<投稿いただいた方>
■赤鵺(あかぬえ)
<クリスマスエピソード>
■🧸Gure🧸ෆ̑̈
・タイトル:「グレぼっち」
・エピソード:女好きだがモテません、一生ぼっちです。
■赤鵺(あかぬえ)
・タイトル:「サンタサン」
・エピソード:保育園児のころにこのおもちゃ持ってるいらないと言ったらそこからサンタサンは二度と来ませんでした。それから10年近く経ちました。
■りー子ᐕ)ノꊛ໋ྀི̝໒꒱·̩͙
・タイトル:「〜友達と映画見に行けなかったの巻〜」
・エピソード:2年前のクリスマス。友達と2:00に駅の南口で集合ねとSNSを使って伝えて約束したが当日友達は間違えて1:00に駅の南口に行ってしまったそうだ。私も友達も寒い中20分以上立ち、待ち続け、結局映画はボツになった。。。
■㍉´³`はっち ·͜·【ぴく民】めめ学童生徒会長
・タイトル:「クリスマス~絶望的な1夜~」
・エピソード:友達とクリスマスは一日中遊ぶと3か月前から予定していて、そこそこ満足になろうとしていたのに受験期だからといって親がその予定を急に中止にして結局勉強三昧(予定)
■#シビちゃん
・タイトル:「空気を読む」
・エピソード:小学2年の時のクリスマスの日。夜中催したくなり、トイレに行こうと部屋のドアを開けたタイミングで、クリスマスプレゼント持ったお父さんと鉢合わせ。そっとドアを閉めて寝たふりをし、数分後お父さん入室。枕元にプレゼントを置く音確認。
そんなことより今は一刻も早くトイレに行きたい。早くお父さん出て行って!と思いながら寝たふりをしていたらマジ寝。
朝は...ご想像にお任せします。翌年からのクリスマスプレゼントは朝手渡しになりました。
今でも鮮明に覚えてる幼少期のエピソードです。
■🧸HJKひじき🧸
・タイトル:「サンタさんはいないよ!!」
・エピソード:1番上の子が中学生になったクリスマスの話。
2番目の子がヒソヒソ
「サンタさんって居ないらしいよ」と末っ子に伝えていました。
私は、ずっと信じていて欲しいという気持ちでどんなに生活がキツくても、サンタさんからのプレゼントと、親からのプレゼントを用意していました。すると末っ子と1番上の子が、2番目の子に向かって
「サンタさんは信じた人だけにくるんだよ、ママのこともサンタさんのことも信じよう!」
と言ってくれて、キッチンで背を向けながら泣きました。
幸せな母させて頂いてます。
(そろそろサンタさん分のプレゼントの値段高くなってきたのでサンタさん信じなくてもいいんだよw)
■**₺ჯ₺ჯ**
・タイトル:「さよならイルミネーション」
・エピソード:あの時はそう。帰り道だった。
とある街を歩き、帰っていた私。目に入った光はそう、イルミネーション。キラキラと光り辺りを照らしていた。
その周りで写真を撮ってるカップル達を見て私は「青春っていいな」と心の中で呟いた。
私は一人だった。だがイルミネーションがあまりにも綺麗だったので一人でイルミネーションの道を歩き、写真を撮った。
だが私は悲しかった。他の人とは違う。私には足りないものがあった。周りを見ればカップル、そう、私には相方がいなかったのだ。
その時彼女のいる自分の姿が頭に浮かんだ。その時の私はとても楽しそうであった。だが現実に戻り涙が止まらなかった。
「私にも彼女がいれば…」と言い残しその場を後にした。家に着き、「ただいま」と言っても返事は返ってこない。
来年こそは彼女を作り、イルミネーションを見て思い出を作りたいと思ったのであった。
■H@五智♠︎宇佐➷
・タイトル:「クリスマスプレゼント」
・エピソード:冬になるとクリスマス!僕はクリスマスになるとプレゼントを楽しみにしています。
朝起きるとドアの所に箱が置いてあり、そこの中にゲームソフトが入っていました。今でも覚えています。嬉しかった事を。
■Schal(シャル姉)
・タイトル:「あわてんぼうの優しさ」
・エピソード:クリスマスに家族が揃うのは稀だった。
だから、毎年サンタさんもいつ現れるかが分からなくて12月に入ると毎日そわそわ。
色んな図鑑や本、ペットが買えないからとペットロボット…、計算ドリルが来た年もあったっけ。
クリスマスより早く来てくれたときには必ず【あわてんぼうのサンタクロースより】とお手紙も毎年添えられていた。
他のお家とはちょっと変わったプレゼントでも、それぞれが今の自分に繋がる宝物。
何より毎年プレゼントを届けてくれた【心の温かさ】が【1番のプレゼント】だと思うのです。
■あちゅ__♥
・タイトル:「バレる」
・エピソード:当時、小学校2年生の息子がサンタタイムの時間に起きるというハプニングが…。
こちらは気づかれてないと思っていたがある日、「ママが実はサンタなんやろ?!知ってるねん!」と言われてしまいました。
それ以来我が家はクリスマスの楽しみが半減しましたw
■匿名
・タイトル:「今になってはいい思い出」
・エピソード:子供の頃にサンタさんへ、と玄関にお菓子を置いてたらなくなっていた。
誰が持っていったか気になって大きくなってから親に聞いたら親が持っていってたとのこと。
■匿名
・タイトル:「コロナ前のクリぼっちXmas」
・エピソード:ある年のコロナ前のクリぼっちXmas🥹
1人北海道旅行に行って貴重な体験いろいろできた(∩´∀`)∩ワーイ
また1人旅行でもいいからまたどこか行きたいなぁ☺️
■匿名
・タイトル:「学生の頃」
・エピソード:クリスマスの日に友達と自転車で遠くに行って🍗꙳を食べたのが思い出🚴♂️
■匿名
・タイトル:「誕生日」
・エピソード:毎年クリスマスは誕生日な私。
みんなにとっては特別な日だが、私にとっては何の変哲もない普通の1日だと感じていました。
誕生日と同じだからかプレゼントも1つに絞られるのが当たり前だった時、大人になったら尚更1つに絞られる所か、何も無かったりするのが当たり前になり、普通の一日を過ごしていました。
そんな私が初めて、息子から貰った、たった一つのプレゼント。頑張って書いたであろう手紙。
ママへ。おたんじょうび おめでとう
そんな一言だけが書いてあるシンプルな手紙だが、私にとっては人生で1番嬉しかったし、感動したプレゼントでした。
■匿名
・タイトル:「我が家のサンタ」
・エピソード:あれは小学4年生のクリスマスでした。
毎年クリスマスの前の夜に、お菓子が詰まったサンタクロースの靴下を頭元に置いて寝るのが我が家のおきまりでした。
寝る前にはサンタが家に入って来れるよう部屋の窓の鍵を開けて寝ていました。
願い事を紙に書いて頭元に靴下と共に置き、スヤスヤ寝ていると頭元でガサガサっと...。
小さい頃よくゴキブリが発生していたので、その当時ゴキブリだぁと目をつぶったままビクビクしてました。
とその時でした。頭に何かが触れて「ぎゃー!」と飛び起きた瞬間、そこには靴下とプレゼントを持ったパジャマ姿の父が居ました。
その次の年から我が家には靴下を頭元に置くことはなくなり、クリスマスが近づくと「何か欲しい物ある?」っと直接親からきかれるようになりました。
■匿名
・タイトル:「寂しい21歳のクリスマス」
・エピソード:11月に付き合ってた彼女と別れて、ひとりぼっちのクリスマスだから当時バイトしてたBARで24、25と働くことになりました。
初のクリスマスのバイトところが...来るのは幸せそうなカップルばかりで店内はラブラブモード💑で大忙し。
ラブラブのカップル相手にバタバタてんてこ舞い꜀(.௰. ꜆)꜄
なんで俺がこんな目に...とグラスを洗いながら涙がにじんでた21歳のクリスマス。
■匿名
・タイトル:「真実を知ったとき」
・エピソード:あれは小学校6年生のとき、未だに覚えてます。
それまで欲しかったプレゼントをサンタさんから貰えてたのに6年生の時に急にその日は来なかった、、、。
ここからは言わないけどクリぼっちに初めてなった気分でした!
■匿名
・タイトル:「イルミネーション」
・エピソード:周りでキャッキャしてるカップルがいる中、一人でイルミネーションを見ていてとてもいい気分でした。
■匿名
・タイトル:「サンタバレる」
・エピソード:当日小学校2年生の息子に、見事にプレゼント置いてるであろう現場を目撃されていたというエピソードです。
それ以来、我が家はサンタ役をすることが無くなったけどお値段の張る物ばかり要求されるようになりました…辛っw
今年は優しかったけど!
しかし、今年は1人のクリスマスになりそうです。
■匿名
・タイトル:「サンタさんへのプレゼント。」
・エピソード:4年前のクリスマス、当時、幼稚園児だった息子がサンタさんにニット帽をプレゼントしました。
翌年のクリスマスにサンタさんから、「ニット帽あったかかったよ、ありがとう♡」という手紙と、お菓子がたくさん入ったそのニット帽をプレゼントされて「サンタさんのにおいがする!」と、大喜びでした。
今でも、そのニット帽を大切にしています(*^^*)
■匿名
・タイトル:「クリスマス?」
・エピソード:もう20年くらいぼっちだけどなにか?